クレジットカードの現金化は違法で損をする!?

クレジットカードの現金化と聞いて良いイメージを抱く人は少ないと思います。

なぜなら、クレジットカードの現金化は違法でバレてしまったらクレジットカード会社からペナルティが課せられてしまいますし、クレジットカードの現金化をすることで損をすることはあっても得をすることはないからです。

この記事を読んでいただき、一人でも多くの方にクレジットカード現金化の仕組みを理解していただきと思っております。

クレジットカードのショッピング枠で現金化は違法?

バツマークを持つ女性

結論から申し上げると、カード会社の規約違反にはなるが法律違反ではない。

グレーゾーンになりますが、例えば「友達の誕生日プレゼントに購入したギフト券を何らかの理由で渡せなくなって金券ショップに売却をした」この場合は現金化を目的としていないが、クレジットカード現金化を目的とした人の行為と同じになります。このように違法であることの線引きが曖昧のため明確な法律違反にならないのが現状です。

ですが、クレジットカード会社の会員規約には必ず「現金化を目的としたカード利用は禁止」という文面が記載されているためクレジットカード会社の規約に反するので発覚した場合はペナルティが課せられてしまいます。

法律違反にならないからと言って安易にクレジットカード現金化を行うと、カード会社により「利用の停止」、「強制退会」、「信用情報の悪化」、「利用分の一括請求」といったペナルティが起こるリスクがあります。

強制退会になった場合は、他社のクレジットカードの発行もできなくなるのでとてもリスクが大きいことが理解できると思います。

クレジットカードの現金化は損しかしない?

考える女性

そもそも、クレジットカードの現金化は手元に現金は手に入りますが払った額以上に現金は戻ってこないので使った分だけ損をしていることになります。

クレジットカードの現金化に慣れてしまうと陥りやすいのが感覚が麻痺していき、高く換金ができたら得をした気分になってしまいます。

現金化業者を使った場合だと、換金率相場が70%~80%なので、仮に70%で5万円を換金をした場合、

35,000円は手元に現金が入りますが15,000円も手数料としてなくなるので割りに合ってないと理解ができると思います。

現金が必要な場合はどうすれば良いの?

クレジットカードのショッピング枠での現金化は避けて、

個人向けの融資方法である、「キャッシング」、「カードローン」を活用するようにしましょう。

「キャッシング」、「カードローン」 を提供している事業者は

  • 銀行
  • 信販会社
  • 消費者金融

の3つになり、クレジットカードの現金化をするよりも低い手数料で現金を手にすることができます。

ただ、忘れないでいただきたいことは「キャッシング」と「カードローン」 は合法的な借入の仕方にはなりますがクレジットカードの現金化と同じように借金をしていることに変わりはないので、自分の経済状況と収支を理解した上で利用をしましょう。

通帳

まとめ

クレジットカードは厳密には違法ではないものの、高い手数料やリスクが伴っていることをご理解いただけたと思います。

これからクレジットカードの現金化を考えてる方や、既に利用している方も「キャッシング」や「カードローン」 の方法で現金を用意する選択を考えてみてはいかがでしょうか。